エスペラント言語学序説

著者 岡本好次
発行所 日本エスペラント図書刊行会
発行 1992年6月13日
ページ 190P
定価 1000円
ISBN 4-930785-35-9 C1287 P1000E
  目 次
 
1. エスペラント言語学序説
2. JとU~とYとW
3. アクセントのある母音は長いか
4. 語根の品詞別
5. Belo-a、varno-a 等
6. Geedzig^i か edzig^i か
7. Oniの検討
8. 再帰代名詞について
9. Unu la alian
10. Unu al la alia
11. 形容詞と副詞
12. 形容詞と副詞(続き)
13. Vidis lin kuri
14. 副詞 + n
15. 形容詞語根 + i
16. 他動詞の目的語
17. 合理的な時の用法
18. Tio と tiu
19. 関係詞と先行詞
20. Kiu の特殊用法
21. Al iu la = ies
22. Pro か por か
23. 前置詞省略の目的格
24. Kielの後の名詞の格
25. 主語の行方
26. Se と 仮定法
27. エス化した日本語その他の地名
28. 日本語のエス化
29. Dua Ekzercaro とは
30. Universala Vortaro
付録:岡本好むエスペラント著作集(1919-1947)
付録・補遺:岡本好むエスペラント著作集(1848-1956)
父 岡本好次のこと.............岡本 信弘
校定者 注..................たくま けんじ
初版表紙、初版奥付(写)
   

 

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